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稜線の鶴 [完成の写真]

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作り方が分かれば、なあーんだと思いますが、出来上がりだけを見ると、とても不思議な三角ピラミッドです。
ちなみに折り紙を2枚重ねて、ちび鶴は別にカットした小さい折り紙が差し込んであります。
折り鶴101―伝統の折り鶴から、かんたんな折り鶴まで (Heart warming life series)

折り鶴101―伝統の折り鶴から、かんたんな折り鶴まで (Heart warming life series)

  • 作者: 小林 一夫
  • 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
  • 発売日: 2001/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



タグ:折り紙
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裁ち折り紙 折り鶴 ひめみや

 折り紙を幅広く 楽しんでいる事が、よくわかります、また、  貴方は起用で、几帳面にも感じます。
 折られた作品のすべてが、美しい と感じます。
 
 私は、裁ち折り紙で立体をイメージしてきましたが、かつて  一冊の本(秘伝千羽鶴折形)に巡り合い、鶴を 折り始め、  今も創作に、楽しさを感じています。
 
 今後も、独自のアレンジをして、平成の折り姫になる事を、  応援します。
by 裁ち折り紙 折り鶴 ひめみや (2008-07-09 04:03) 

hi−ragi

◇初めまして、ひめみやさん

私の折った折り紙の完成品を見ていだだいて、美しいと感じて頂けるなんて、とても嬉しいです。

“秘伝千羽鶴折形”とは連鶴とは少しちがうのかしら?
高校の後輩が学習の一環として、桑名の連鶴を折っているのを見て、私も折ってみたいな~なんて思ってた事がありました。
http://www.city.kuwana.lg.jp/culture_sports_and_education_article_209.html

本屋で“折り鶴101”を見つけて、連鶴を折ってみましたが、頭にする方向を見失ってしまって、引っ付き合う部分が違ったりとても難しかった。しかも、それなりに破れ難い紙を使ったのですが、残した部分が小さすぎて途中千切れたりと…難しいですね。

でも、ここに紹介したこの“稜線の鶴”その他“鶴の器”と“鶴の花”は手が慣れたのか、切りこみが切れないほど大きかったので、千切れず完成させられて、とても楽しめました。

作品の方はのんびりアップしておりますので、また来てくださいね。
by hi−ragi (2008-07-09 08:07) 

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